西尾が一年完走するかしないか

もし万が一完走とかしちゃったら京都の中心で謝罪を叫んでこなければなりません。
スライディング土下座とかしなきゃいけないんだ。

何の事か分からない方へ。
西尾維新という作家が今年1月から毎月一冊小説を刊行するとかいう馬鹿みたいな企画についての話です。
そしてそれが何ヶ月目でこけるか、もしこけずに完走しきったら教徒に赴いて土下座しなきゃな、という話です。
友人達が何ヶ月位を予想してるか知りませんが、私は「せめて3ヶ月はもってほしいもんだ…」と呟いております。
ん、ま、完走しきるのに何年かかるか…と年単位で考えてる友人もいますし。
何年かかってもいいから無事完走しきれ、西尾維新…。ていうか戯言の伏線回収ちゃんとしきってほしかった…もういいけど。
え、いや私これでも西尾信者ですが何か?


そんな感じで12ヶ月連続刊行という鬼企画の第1弾、「刀語 第一話 絶刀・鉋」、1/10発売らしいです。
同時に発売する「DDD 1」の方も、よければどぞ(一体いつから講談社の回し者だ貴様)


ところで、何か今日会社から日本酒二升もらいました。
何か当選したとか言われて渡されたんですけども(後からたまたま遭遇した総務のおにーさんに聞いてみたら「ん、社長がクジ引いて当たった!」としか言われませんでした。分かりません。そしてその後「俺が貰ってやろーか!」と笑顔で言われました。投げ付けておけばよかったかもしれませげふごふ)
同期の女の子はカニ缶、友人はハム当ててました。酒いらないからハムくれよ。
…まあ、買えば3千円以上なるらしいので、得したんでしょうね。色んな人に「運いいねえ」とか言われましたし。でもハムとかカニ缶の方が
しかし折角当てたものを、いくら自分が余り酒を飲まないからといってそのまま父親に進呈するのはな…。いっそこれでも飲みながらずっと前言ってた西尾座談会でもしようか、かっきー(やめとけ)