地味に私信とか。

ゆかさんへ!

でん。
とりあえず、お待たせしてるアレの代わりに媚を売ってみる!(売るな)
描く度に色が違うのは仕様です(んなわけあるか)
ここから下が反転なのです。
うちの金髪での夢…というよりむしろ金髪を使ったオリジナル小説、実は地味に書き進めたりしているのですが、終わりが見えません(……)
設定マニアなので無意味に細かく設定しているのですが、途中で面倒になって放棄するので(激しく無意味だ死ねばいい!)
キャラを作る際どこまでも己の好みに忠実に改変してしまうので、ぶっちゃけると我が家の金髪の中身はリツヤに近しいものがあります。りっちゃんは望む平和や幸せの中に自分を入れないで考える、奴を好いている人間にとってどこまでも最低な人間なのですが、…要するにうちの金髪もそうなんですね、と…。
そして唐突に入るリツヤ語りですが。無駄に軍服が似合う設定となっております(無意味だ)
あと声のイメージは檜山修之さんなんですが(確か前もどこかで言った)(アニメのツバサに出てて、そのキャラの声がどんぴしゃだったのです萌え)
兄と並べてみると、昔に奴を好きだと言って下さった方はとりあえず叫んでました。ので、いつかちゃんと真面目に絵描いて押し付け…じゃなくて捧げてみたいです。兄も兄でコアなファンがついてましたが(笑)
いつか時間が合ったらネットの片隅でリツヤと叫んでみる絵茶でもゆかさんとやってみたいです…(待て待て)
最近ネット繋いでなかったので(ゲーセン通いすぎ)そちらの事情はいまいちよく分かっていないのですが、上の駄目絵で少しでも元気になっていただけたら嬉しいです…。

ここまで反転でしたー。



そういえばウロ覚えのバトンは全部紙に描いてぱしゃりといこうと思ってますよ。私のどこまでも頼りにならない記憶力をとくと見るがいい!(威張れる事じゃねええええええ!)