仕事上がりに

会社の駐車場で友人とうだうだと電話をしていたら、ようやく残業終えてきた友人に発見されてしまい、「まだいたのかよ」と言われました羽ノ浦です。こんばんわ。いて悪いのか(帰ってから電話しろって話だよ)
定時で上がった筈なんですけどねえ。
帰宅してからのそのそご飯食べてたらもうこんな時間ですよ(注・九時半)
これから刀語読み始めます。西尾維新はいつもは買ってからすぐ読んじゃうんですが、これは何か手付けにくいです。何でだろう。大河だから?(関係無い)まあ先にスパイラル読み返してたのもあるんだろうけど。
いっそ先にDDD読んじゃうべきかな…。
ところで、電撃文庫から出てる「とある魔術の禁書目録」という小説は、西尾維新奈須きのこを知らない、という前提がないと読みにくいらしいですね。どうなのそれって。
読んでみようと思ってた矢先にそういう情報が入るのは何故だろう。両方知ってるっていうか両方好き作家だってば。
……西尾維新といえば、何でか流れに流れて駿河×暦とかいう恐ろしい小説を見かけてしまったので興味本位で見てしまったのですが。
一言で感想。
すげえなコレ。
久々に神を見ました。多分。